資格とスイーツと日常のこと

スイーツ好きな40代会社員が働きながら社会保険労務士試験に挑戦。学習記録、資格の勉強法、スイーツ、日常のことを綴ります。

【スイーツ】マールブランシュ(京都)の抹茶が薫る『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』

こんにちは!

ご来訪いただき、ありがとうございます(*^-^*)

 

今日のスイーツは、『マールブランシュ(京都)茶の菓』です!

『マールブランシュ(京都)』とは?

京都北山に本店を構える洋菓子屋さんです。

説明やコピーは色々とありますが私がピッタリと感じたのは、「日本人の五感に響く洋菓子を京都のおもてなしでお届けします」です。

このコピーは、京都の洋菓子屋さんであるマールブランシュならではと思います。

そのマールブランシュの看板商品が、『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』です!

今や京都土産といえば『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』と言っても過言ではないのでしょう。

京都駅の新幹線改札内にも小さめの店舗があり、販売しているほどです。

 

『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』とは?

いただいたのは、もちろん『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』です!

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こちらの缶入り商品を京都駅構内にて購入しました。

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右下のキャラクターは、ロマンくんと言います。

マールブランシュの会社名がロマンライフなので、そこから名付けたのかなと推測します。

『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』の説明については、パンフレットに譲ります。

写真が下手で少し光ってしまいました(-_-;)
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感想は?

パッケージをあけると、

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ここにもロマンくんがいます(笑)

この焼き印はロマンくんだけではなく、「茶」や「菓」の字だったりします。

『茶の菓』は、お濃茶ラングドシャにホワイトチョコレートを挟んでいます。

お濃茶とは、抹茶を練って飲まれる「濃茶」とのことで、抹茶本来の甘味を味わうことが出来るとのことです。

一口食べると、抹茶の甘味というか風味が口の中に広がります(*^^*)

「濃いなー」って感じます。

そして、この濃いラングドシャと甘いホワイトチョコレートがなぜか合うのですよねー。

奏でるハーモニーによって甘さが強めに感じますので、甘いもの好きにはたまりません(´▽`*)

京都に行くといつも買ってしまいます。

うちのお姉ちゃんも大好きです!

 

抹茶スイーツ好き、かつ甘いもの好きの方は、パクパクいけるでしょう!

3枚入りや5枚入りから、箱に入ったギフト用まであります。

同僚へのちょっとしたお土産にも便利ですし、『茶の菓』入りの詰め合わせもあるので挨拶品にもピッタリです(*^^)v

『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』と並ぶ抹茶お土産は、アンリ・シャルパンティエの『抹茶フィナンシェ 天峰』ではないでしょうか?
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