こんにちは!
ご来訪いただき、ありがとうございます(*^-^*)
今日のスイーツは、『マールブランシュ(京都)茶の菓』です!
『マールブランシュ(京都)』とは?
京都北山に本店を構える洋菓子屋さんです。
説明やコピーは色々とありますが私がピッタリと感じたのは、「日本人の五感に響く洋菓子を京都のおもてなしでお届けします」です。
このコピーは、京都の洋菓子屋さんであるマールブランシュならではと思います。
そのマールブランシュの看板商品が、『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』です!
今や京都土産といえば『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』と言っても過言ではないのでしょう。
京都駅の新幹線改札内にも小さめの店舗があり、販売しているほどです。
『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』とは?
いただいたのは、もちろん『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』です!
こちらの缶入り商品を京都駅構内にて購入しました。
右下のキャラクターは、ロマンくんと言います。
マールブランシュの会社名がロマンライフなので、そこから名付けたのかなと推測します。
『お濃茶ラングドシャ 茶の菓』の説明については、パンフレットに譲ります。
写真が下手で少し光ってしまいました(-_-;)
感想は?
パッケージをあけると、
ここにもロマンくんがいます(笑)
この焼き印はロマンくんだけではなく、「茶」や「菓」の字だったりします。
『茶の菓』は、お濃茶ラングドシャにホワイトチョコレートを挟んでいます。
お濃茶とは、抹茶を練って飲まれる「濃茶」とのことで、抹茶本来の甘味を味わうことが出来るとのことです。
一口食べると、抹茶の甘味というか風味が口の中に広がります(*^^*)
「濃いなー」って感じます。
そして、この濃いラングドシャと甘いホワイトチョコレートがなぜか合うのですよねー。
奏でるハーモニーによって甘さが強めに感じますので、甘いもの好きにはたまりません(´▽`*)
京都に行くといつも買ってしまいます。
うちのお姉ちゃんも大好きです!
抹茶スイーツ好き、かつ甘いもの好きの方は、パクパクいけるでしょう!
3枚入りや5枚入りから、箱に入ったギフト用まであります。
同僚へのちょっとしたお土産にも便利ですし、『茶の菓』入りの詰め合わせもあるので挨拶品にもピッタリです(*^^)v