こんにちは!
ご来訪いただき、ありがとうございます(*^-^*)
富士の山菓舗ってご存知ですか?
兵庫県明石市にあるおせんべい屋さんです。
安政三年(1856年)からの歴史あるお店で、ちょっとしたきっかけで知ることになりました。
富士の山菓舗とは?
なんと創業安政三年(1856年)、現在7代目となる歴史あるおせんべい屋さんです(´゚д゚`)
富士の山菓舗のリンクはこちら。
実際のおせんべいはこちら。
かわいいですねー!
左が柚子ちどり、右上が富士せんべい、右下がありがとうの焼き印せんべい。
見たままです(笑)
その中で、富士せんべいを食べてみます!
富士せんべいとは?
富士せんべい自体の発祥が安政三年(1856年)なのです。
初代が富士詣をした帰りに、大阪で富士山の型を発注したのが始まり。
開封するとこちら。
1枚をクローズアップします。
富士の山菓舗では、1枚ずつ手焼きをしているとのこと。
黒ごまが練りこまれていますね。
刻まれている文字も違いがあります。
仕事が細かくて、いい感じです。
裏はこちら。
砂糖のようなものが薄くぬられています。
原材料はこちら。
購入したのが10月末日なので3ヶ月半は持ちますね。
富士せんべいを食べてみると?
おー、懐かしい味です!
子供の頃に食べていたような味です。
歴史のなせる技ですねー(*´ω`*)
薄くぬられているのは、生姜砂糖ですね。
軽く生姜風味もきいていて、甘すぎずペロッといただけます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました( ̄▽ ̄)
美味しいものをレポートしていますので、読者になっていただけると嬉しいです!
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